2/5 6 7 日本株

2/5
7729 東京精密 8643 売り 新規 デイトレ
7729 東京精密 8719 買い 仕切り -8397円
4062 イビデン 3805 買い 新規 スイング

2/6
3636 三菱総合 4420 買い 新規 デイトレ
3636 三菱総合 4490 売り 仕切り +6571円
1925 大和ハウ 4920 買い 仕切り -67342円

2/7
8111 ゴールド 7944 買い 新規 デイトレ
8111 ゴールド 7987 売り 仕切り +3470円
8111 ゴールド 7923 買い 新規 デイトレ
8111 ゴールド 7968 売り 仕切り +3670円
8111 ゴールド 7822 買い 新規 デイトレ
8111 ゴールド 7867 売り 仕切り +3670円
6745 ホーチキ 2306 買い 新規 デイトレ
6745 ホーチキ 2374 売り 仕切り +6387円
6315 トーワ 1655 買い 新規 デイトレ
6315 トーワ 1688 売り 仕切り +2992円

2/5 ストップ高に売り向かう

7729 東京精密は好決算を受け寄り付きから大幅高、少し上げ過ぎに見えたので売り参戦
したもののまもなくストップ高に。

気配はストップ高だが買い物はそこまで多くないので、時折約定しながらのストップ高
このようなケースはストップ高での売りであれば、買いの勢いがそこまででもないので
翌日の寄り付きか寄り付き後5分程度まで持ち越してみることも多い。

その場合は勝率は悪くないものの、大きな損失がでることもあるので(買いの気配が弱かったのが後場から急に買い物が増えたりして翌日の寄り付きも再度大きな窓開けで始まるパターンもある)
無理にやる必要はないというのが私の印象だ。

やるのであれば引け際まで弱いストップ高であることを確かめてから参入するのが良いのだが、
もともとが弱いストップ高なので、そのまま外れて下げに転じてしまう可能性も大きいので
売りを待つのもまた難しいというところ。

今回はストップ高での売りではない上に、最初からストップ高を狙った売りではなく
デイトレの予定での仕掛けなのでおとなしく成り行きストップ高でロスカット。

翌日の寄付きは8636円なので持ち越しもあったかなといったところ、
しかし、この日も寄り付き直後は少し安かったもののすぐに高くなっていった。

このような銘柄は翌日か翌々日さらに10%以上の上げを見せた場合は、
さすがに上がりすぎとみてスイングでの売りを狙う場合もあるが、
今回は堅調な動きだった。

2/7 同じ銘柄を何度も売買

8111 ゴールドは決算の数字がコンセンサスに届かなかったようで
大幅安からのスタート。

私は別に利益が出ていないというわけではないのでそこまで下げるほどの決算ではないと
判断して買い参入、値段が高い株なので120円くらいは取りたいと思っていたが、
寄付き直後から下げたことと、思いのほか値動きが激しかったので、
早めの手仕舞に予定変更。

エントリーの買いの値段を少しづつ下げていく無理のない予定通りの売買ができた。
最後7822円よりも下で再度のエントリーを狙っていた時に、下げが止まり、
指値が決まらなかったので、反転したとみて指値を上げて7850円近辺で最後に
買えていればパーフェクトだったが、そこまでは瞬時に判断できず
あっという間に7900円を超えてしまった。

 

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